色々なタイプ
インキを高速で乾燥させるにはどのようにしているのでしょうか。
現在の印刷ではインキを高速で乾燥させるために、インキそのものを改良して定着を非常に速くしているほか、印刷機と乾燥機をつなげて一つの機械にして、印刷されたものを次々と乾燥させ、完成した印刷物をつくり出しているのです。
印刷したインキが色や強度を持ったインキ皮膜になって定着する原理を説明すると、インキの中の溶剤(ビヒクルの主成分である樹脂を溶かして流体にする成分)を飛ばして顔料と樹脂分だけを素材の上に残せばいいのです。
つまり不必要になる溶剤を飛ばせばいいのだが、版1由了のように空気中に置いておけば自然に乾く種類のインキもあれば、そうでないものもある。
インキの種類や印刷方式によって乾燥の仕方が違っていて、多くの種類があるが、乾燥の仕方によって大きく3つのタイプに分けられます。
それは物理的変化による「蒸発乾燥型」「浸透乾燥型」、化学的変化による「酸化重合型」のタイプの3つです。
話題は少し変わりますが、会社の複合機では、リサイクルトナーの利用も増えています。